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2006年12月28日

僕等がいた 第26話

第二部やらないかなぁ~と思える最終回でした!!
胸きゅんをありがとうvv


さてさてさて。
東京行きを決意した矢野から、1泊温泉旅行をプレゼントすると言われた七美でしたが、限られた時間だからこそふだんどおり過ごしたいと、温泉旅行を断ったのはアニメオリジナル展開。
でも、最後の週末デートでは今迄で一番おめかしをして、2年間の二人の軌跡をたどるという、とてもきゅんきゅんするものでした。
破局→よりを戻すこと含めて、2年の間に本当にいろんなことがあったよなぁ~。
「一年後、必ず東京で会う」「矢野以外誰も好きにならない」と約束する二人の間には誰も入り込めない雰囲気なのですが、山本さんは進路を東京の大学に変更してまだまだ矢野を諦める気がないようだし、竹内君も、今回、はっきり七美に「待たないで!」と振られてしまいましたが、自分の中にある恋心を捨てる気はないようです。
勿論、竹内君の場合、矢野がいない間に弱っているところにつけこんで七美をくどきおとす、な~んてことはしない(というか、出来ない?)ようですが。

そして、矢野が東京に旅立つ日。
見送りに来た七美は泣きはらした目のためなかなか矢野の前に出て行くことができず、その間に矢野と竹内君は会話を交わすわけですが、矢野がいない間に七美をくどく気はないけど、一緒に受験勉強したり、祭りに行ったりはするよ、とケロリと言っちゃう竹内君に惚れた!!
そうだよね、それくらいの役得はあっても良いよね。
どうせ、竹内君のことだからまた七美から矢野のことで相談に乗っちゃったりすることは多々あるんだろうし、それくらいは良い目を見てもいいはず!
また、走り出す列車を追いかける七美と、いつまでも七美の姿を見つめる矢野との別れのシーンはベタだけど、やっぱり泣けました。

久々に少女マンガらしい少女マンガ原作のアニメを堪能させてもらって、スタッフに感謝!
たくさんの胸きゅんをありがとう!!


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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2006年12月21日

僕等がいた 第25話

ついに矢野の決断が!!

矢野を想って「東京に行ってもいい」と言ってしまった七美ですが、矢野と過ごす時間、ほんの少し離れているだけでもつらいのに、一年も耐えられるのかと不安は募るばかり。
矢野は矢野で、待ち合わせの喫茶店で一緒に受験勉強している七美と竹内君の姿を見て、自分が東京に行ったらこれが日常になるんだとやっぱりつらい気持ちに。

ここでも、今ならまだ前言撤回できると七美に言ったり、矢野にアドバイスしたりと優しい竹内君。
矢野がどんな決断をするのか不安でしょうがない七美を、心配した表情で見つめる姿が印象的。
やっぱ、竹内君、大好きだ!!

クリスマスプレゼントとして一泊旅行をしようという矢野に、イブに1泊ってことは矢野は東京には行かないんだ!!と喜んだ七美でしたが、日程を見ると、それはイヴ、一週間前の週末。
矢野は母親と東京に行く道を選んだようです。
覚悟は決めていたはずなのに、それでも涙を零してしまう七美にこっちまで切なくなってしまいました。

泣いても笑っても次回で最終回です。


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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2006年12月14日

僕等がいた 第24話

竹内君、あんたって人は……っ!!

矢野と七美に仲直りさせるきっかけを作ったのは、やはり竹内君でした。
矢野母と奈々が似たタイプだと知ったことから、口では何と言っていても、矢野が母親と一緒に東京に行こうか迷っていることを知り、急ぎ、七美の元へ!!
矢野の東京行きを阻止すべく、早く仲直りしろ!と必死に七美を説得。

漁夫の利を得るチャンスなのに、付き合うとしたら、矢野と駄目になったからとか、寂しいからとか、そういう理由じゃなくて、ちゃんと七美に自分のことを好きになって欲しい。
そのためにも、今みたいなぎくしゃくした関係のまま、七美と矢野に駄目になってもらいたくない。
そんなまっすぐな竹内君が大好きなんだけど、善人なばかりにいつも損な役まわりの竹内君は、ちょっとはずるくなってもいいよと思ってみたり。

人間、素直になるのが一番ってことで、素直な気持ちを矢野に伝えた七美は、矢野の気持ちもようやく見えるようになりました。
が! だからこそ、矢野には今何が本当に大切かちゃんと考えて、東京に行くか行かないか決めて欲しいと伝え、今度は受験問題。
仮に矢野が東京に行っても、二人とも東京の大学に進学するのなら離れるのは1年ですからね。

幸せボケしていた時の七美には、結構、イラっとすることもあったのですが、矢野に対して、矢野のために東京の大学を目指すのではなく、自分が目指す道が矢野と重なっていれば良いと思うと伝えたところは好感度大。
まあ、進路変更した七美が目指す大学は、今の七美の偏差値より10以上、上の大学で、奇跡でも起こらない限り、受かりそうにないんですけどね。
流石に竹内君も「おいおい」と嘆いてましたが、七美は一年間めいっぱい勉強して、なんとか合格してもらいたいです。
どうやら竹内君も東京の大学を目指しているようで、七美が本命に失敗し、地元の大学に通うことになったら竹内君もつらいので。
ちなみに矢野は、今回、人生で始めての保険。
第2志望でH大を受けることにしたようです。

次回、どうやら矢野は東京行きを決めたようですが、本当に七美に矢野のいない時間を耐えることが出来るのかな?


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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2006年12月08日

僕等がいた 第23話

勝算のない勝負はしない(らしい)竹内君に勝利は訪れるのか!?

七美に告白した竹内君は、そのことを矢野に報告してましたが、実際のところ、七美からの返事は聞かずにいたようです。
何故なら、七美の返答はどうあれ、竹内君はずっと七美を思う恋心と付き合って行く覚悟を決め、七美が矢野との交際に限界を感じ、自分を振り向いてくれるまでずっと待つつもりでいるから。
あああああ~~、七美め、もう何度も叫んだけど、やっぱり羨ましすぎる!!
私が七美だったら、一も二もなく竹内君の胸に飛び込むのにっ!!

だがしかし!
竹内君の気持ちに答えてあげられない七美は、だからといって矢野と関係修復したわけではなく、寧ろ、なんとかして七美と仲直りしようとする矢野に冷たい態度を取り続ける始末。
いくら矢野と付き合う自信を失い、矢野と話すことで余計に関係がこじれることが恐いとはいえ、ライバルである山本さんが必死に矢野を追いかけ始めてるのにそんな余裕の態度をとってたら、いつか矢野の気持ちが七美から離れていくかもしれない、という水ちんの忠告はもっとも!
ってか、今の七美よりは矢野に冷たい態度を取られても必死で追いかけて行く山本さんの方が応援してあげたい気持ちになってくる。
勿論、矢野の気持ちがそんな簡単に変わるわけありませんけどね。

母親の離婚で矢野が転校する可能性は完全に消えたわけではないし、七美はそろそろ矢野と仲直りするか、きっぱり別れるか決断の時なんじゃないかな。
まあ、私は竹内君の本心からの笑顔が見られれば、四角関係の結末がどうなろうがOKなんですけど。


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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2006年11月30日

僕等がいた 第22話

竹内君が告った!!

矢野×七美破局の危機より、とにかく竹内君ですよ!!
竹内君みたいな良い人に告白された七美が羨ましいというか、寧ろ、本気で嫉妬しそう……。

前回、僅差で先に七美の元へたどり着き、七美を家まで送ってくれた竹内君。
玄関の前で優しい言葉をかけている最中、タクシーに乗って矢野もやってきましたが、今は矢野を受入れることが出来ない七美は矢野を拒絶。
矢野は竹内君からも有里に付き添ったことが必ずしも悪いことではないけれど、七美と矢野では考え方が違い、矢野にとっては大したことないと思うことでも、七美にとってはひどく大きな問題で傷付くこともあると諭されてしまいました。
矢野にとってはダブルショックだっただろうけど、竹内君は間違ったこと言ってないもんね。
私は竹内君の味方です!!

翌日、熱があるのに七美のことが気になって学校に来た矢野ですが、まだ心の整理がついていない七美は矢野に対してそっけない態度。
矢野は結局、ぶっ倒れて、そのまま帰宅し、2日も学校を休むことになりました。
山本さん問題に関して友達二人の間で、矢野否定派と七美否定派にわかれましたが、今回のことに関しては私はどっちかというと七美否定派かな。
難しいだろうけど、ここはやっぱり矢野を信じるべきでしょう。

心が乱れたまま矢野の見舞いに訪れるも、タイミング悪く、山本さんが矢野の家から出てくるところと鉢合わせしてしまった七美は、思わず、これ以上矢野に近付かないで欲しいって言ってしまうのですが、自分の方がずっと矢野のことを知っているし、理解してあげられると思わぬ反撃を受け、大打撃の七美。
山本さんの言い分も分かるし、どっちもどっちですね。
そして、そんな七美を見ていた竹内君がついに大きな一歩を踏み出しました。
弱っている時に優しくしないでという七美に、自分なら七美を泣かせないと告白!!
竹内君だって、七美と矢野が本当にうまくいってたら、こんな告白なんてしなかったよね。
好きな子には幸せでいてもらいたいのに、そうじゃないから、だったら自分が!って気持ちになったわけで、これを友達に対する裏切りだとか、弱っている七美につけこんでいるだとか、全然思わないですよ、私は。
ああ、七美が羨ましい!!

そして矢野はというと、母親から離婚アーンド引越し予定を告白され衝撃!!
私としてはこのまま竹内エンドになってしまえと思うのですが、やっぱり原作通りの展開で進むのかなぁ~。


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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2006年11月24日

僕等がいた 第21話

いよいよ本格的な四角関係に!!

矢野と本気でやり直す気になった七美は、両親が旅行で出掛けることをきっかけに、矢野に泊まりに来ないか提案。
勿論、年頃の男女。
一日中、ただ仲良く買い物したりお喋りしたりするだけでは終わらないであろうことは自覚済み。
オクテの七美としては随分背伸びして、思い切ったことをしたのではないでしょうか。
勿論、やりたい盛りの矢野が断るわけもなく、二人してその日を心待ちにしてました。
わざわざ隣街の薬局まで行って、アレを買ってる現場を七美の友達に見られた矢野は思いっきりまぬけですけどね。
あっという間にその情報は竹内君の耳にも入っているし。

だがしかし!
お泊まりDAY当日、バス停で竹内君と一緒にバスを待っている最中、矢野の携帯に山本さんから電話があり、矢野だけバスを乗り過ごすことに!!
実は山本さんの母親が倒れ、意識不明の重体だったようです。
山本さんの家の事情を知っている矢野としては、父親はめったに家に帰ってこず、側にいる家族は母親しかいない山本さんを放ってはおけず、病院にかけつけた挙句、山本さんの母親の状態が落ち着くまでずっと山本さんの側にいてあげるわけですが、『特別な日』である今日、よりにもよって自分より山本さんを取る矢野が七美には認められないようで、病院から待ち合わせ場所で待っている七美にひとまず家に帰るよう矢野が言っても、七美は聞く耳持たず。
仕方なく、竹内君に頼んで、竹内君から七美を諭してもらっても効果なしでした。

事情が事情だし、万が一、母親が死んでしまえば一人ぼっちになってしまう山本さんの不安を思えば、こういう場合は仕方ないと諦めるのが大人の対応なんだろうけど、七美はまだ高校生。
これまでにもいろいろ問題があった山本さんを、自分と矢野の特別な日になるはずだった今日、他ならぬ矢野が選んだことが許せなかったんでしょう。
矢野も、山本さんの名前出さなきゃ良かったのに……。
ってか、実際、七美も竹内君も言ってるとおり、そこまでして矢野が山本さんに義理立てする必要はないわけで…これは矢野の対応もまずかったでしょう。

で、山本さんに付き合った結果、山本さんの矢野への気持ちは当然のごとく高まり、ついに告白。
そして、「自分なら七美を泣かせたりしない!!」と、竹内君がついに動き出しました!!
期間限定で付きあっていた女の子にはっきりごめんなさいをして、矢野より一足早く七美の元へ走り、七美を抱擁。
七美、羨ましすぎ!!
竹内君に手袋をもらった女の子も、振られたとはいえ、羨ましい。

ぶっちゃけ、七美より竹内君と付き合っていた女の子の方が、竹内君が相手を好きになりさえすれば竹内君を幸せにしてくれると思うのですが、竹内君が好きなのは七美なので仕方ないですね。
止められない想いがあるんですよ!!
こうなったら、「自分なら泣かせない!」を武器に、略奪愛に向けてガンバレ、竹内君!!


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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2006年11月16日

僕等がいた 第20話

竹内君の恋の行方は?

さてさてさて。
今回は、竹内君に告白する女の子が現われました。
きっかけが合コンで、再び会う理由として友達に嘘の協力をしてもらうのはアレだけど、なかなか良い子なようですし、竹内君の人柄に惹かれて惚れたのは確かっぽいので、竹内君を幸せにしてあげられるのなら私は別に反対しませんよ。
竹内君も矢野と七美がよりを戻した今、自分も前に進まなきゃいけないと思っていたようで、「1ヶ月だけチャンスをください」という女の子にOKを出したようです。

だがしかし!
「好きでもない女と付き合うな、ボケー!!」と矢野。
いや、矢野の竹内君を思う気持ちも分かりますよ?
でも、竹内君が好きになった女の子は、今、矢野とよりを戻しラブラブ中で……しかも、竹内君が頑張っていた時には、矢野自身が竹内君の恋を邪魔してたわけで……だったら竹内君にどうしろと?

期限付きの交際がエッチこみだったら、好きでもないのに!と私も思いますが、誠実で純朴な竹内君に限ってそんなことはないだろうし、もともと、相手のことを良い子だなって思ってたわけだから、竹内君が失恋の痛手を抱えた今の状況を打破するためにも、相手のことをより知るために一緒にどこかに遊びに行ったり、メールのやり取りをするようなお試し交際をするのはOKなんじゃないかと思ってしまいます。
実際、好きな子がいたことを竹内君はちゃんと、その彼女に先に伝えていたわけですしね。

一方、矢野と七美。
現在、ラブラブ交際中なのですが、「永遠はきっとある」っていう矢野のセリフがなんだか不吉。
眼鏡からコンタクトに変えた山本さんも今後動き出しそうです。

って思ったら、次回予告で七美を抱き締める竹内君の姿が!!
山本さんが原因みたいですが、竹内君の恋の行方がどうなるのか、それが一番気になります。


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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2006年11月09日

僕等がいた 第19話

略奪愛でも新しい恋でもいい!
とにかく竹内君に救済を!!


今度こそ失敗しない。
矢野を信じる!!
っつーわけで、よりを戻した七美と矢野。

七美が前向きな気持ちになったことで、二人の関係が前進する一方で、一人、失恋の痛手をかかえる竹内君(涙)。
ふっきるためにいつも断っていた合コンにも参加したようですが、当然、楽しめなかったようです。
それにしても、自分は七美とよりを戻して幸せなくせに、親友の傷口に塩を塗るような矢野の態度はいかがなものか。
自分も不幸の真っ只中だったら、誰かにあたりたい気持ちも分かりますが、あんた、竹内君の想い人と交際再開できてるじゃん。
意趣返しと矢野は言ってますが、わざわざ七美がいる前で「合コン」「合コン」言わなくても…。
途中リタイアしたことは責めるし、告白タイムに友達使って竹内君を拘束したこともこれっぽっちも罪悪感抱いてないし。
それでも、七美が幸せならそれで良いと自分に言い聞かせていた竹内君ですが、お姉さんがはっぱをかけてくれました。

玉砕覚悟で告白して自分はすっきりしても自己満足に過ぎず、しこりは残る。
親友の彼女に懸想するなんてはじめから間違えてる。
そんな、人間としてはとってもまっとうな竹内君に、人間として良い人であることと、恋愛における正しいやり方は違うと文香さん。
他人を陥れようがなんだろうが、自分の気持ちに正直になった者が恋愛の勝者になれる。
思いっきり略奪愛のススメをしてくれました♪
略奪愛をする正当な理由を自分自身で思いつけば、だそうですけどね。
文香さんの意見は極論だと思うけど、普段から他人より自分優先のヤツが恋愛でも自己中だと腹が立ちますが、竹内君みたいに根っからの善人は、時には強引な手段を使っても良いと思います。

矢野の側で幸せそうな七美の笑顔を見るのも嬉しくはあるけど、その笑顔が自分に向けられるものなら…と思ってしまう竹内君。
2度目の合コンの誘いは即断。
略奪愛を正当化させる理由探しに精を出してますが、根っからの良い人気質な竹内君に果たしてその理由が見付かるでしょうか。

次回、竹内君狙いの女の子が現われるようです。


僕等がいた (10) 小畑 友紀



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