セイント・ビースト ~光陰叙事詩天使譚~ 第3話
BL過ぎて笑いが止まらないのですが……。
今回は前回以上に「ギャグだろう! ギャグだよね、これは!!」ってくらい、あっちもこっちもBL展開。
笑いがとまらなくてヤバいです。
笑い殺す気かと思った……。
まず、ルカレイ。
二人でいちゃいちゃ特訓中。
レイがルカのことを好きなことは前回までで分かってましたが、ルカも「私についてくればいい」だもんなぁ~。
これってプロポーズですか?
キラマヤ仲良し兄弟は、キラが二人で天界を降りようと言ったことで、ガイ達と離れたくないマヤと仲違いしてしまいましたが、ユダがマヤを宥めて元の鞘におさまったし。
ってか、「何が、あった」のユダが包容力全開で素敵過ぎた!!
こりゃあ、シヴァやシンがユダにメロメロになるのも肯けますね。
さて、そのシヴァ。
今日もまたユダシンいちゃこらシーンを見て激しく嫉妬し、ついに暗黒の森に入ってしまいました!!
悪魔みたいなのに、言うこと聞いてくれたら邪魔者を排除してやるよ~と唆されてますが大丈夫でしょうか?
嫉妬深いストーカーだけど、シヴァってなんか可愛くて好きなのになぁ~。
罪作りな男ユダは、キラマヤ兄弟のために、自由に天界と人間界を行き来出来るという泉の水を汲みに行ってましたが、本当に良い男ですね。
やっぱ、ユダが一番好きだ!!

セイント・ビースト 聖獣降臨編 スペシャル・パッケージ

セイント・ビースト―起源~ORIGIN
Posted at 17:57:04 | セイント・ビースト | コメント:0 | トラックバック:14