セイント・ビースト ~光陰叙事詩天使譚~ 第4話
ゼウス様はみてる♪
今回も最初から最後までBL展開まっしぐらでした。
いよいよ下界に降りる時が迫り、キラの胸に飛び込むマヤと、マヤを抱き締めるキラ。
マヤは乙女な抱かれ方してるし、キラの手はなんかやらしいし。
で、結局、二人の出生の秘密って何ですか?
頂を目指すメンバーは、まずルカレイが仲良く空を飛んで、ゴウガイが地道に歩いて目指すことになったようですね。
ユダは頂を目指す前にキラマヤ兄弟に命の泉で汲んで来た水を届けに行ってましたが、キラマヤには聞こえなかったシンの叫び声を聞いて、シンを助けに行くことに!!
シヴァが取引した魔物を倒し、シンの傷口から毒を吸い出すシーンに激しく萌え!!
エロいよ、ユダ様~vv
その後、ユダシンで頂を目指すことになりましたが、「それは何も一人の力を試すだけとは限らないだろう。俺とお前の絆を試す、そんな場所だと思っても良くないか?」のシーンで更に萌え!!
そんなこと言われたら、もうどこまでも付いて行くしかないですよ!!
氷柱が落ちる前に自分で全部落としちゃえ!なガイのせいで、思わぬ危険にさらされたルカレイのスキンシップシーンといい、毎度サービス精神旺盛でたまりません。
頂きに着いたのはゴウガイ・ルカレイに続きシヴァ、最後にユダシンでしたが、ゼウスが選んだのはシヴァを除く6人。
最初から最後までずっと見ていたってゼウス様……シヴァのことだけでなく、ルカレイ&ユダシンの見てるこっちが恥ずかしくなるようなラブっぷりもですか!?
吹っ飛ばされたシヴァがいつか復活してくれることを祈りつつ、次回は六聖獣の初仕事のようです。

セイント・ビースト 聖獣降臨編 スペシャル・パッケージ

セイント・ビースト―起源~ORIGIN
Posted at 17:55:34 | セイント・ビースト | コメント:0 | トラックバック:12