PERSONA -trinity soul- 第7話
めぐみまでペルソナ使いだったとは!!
今回は、一日署長のお礼としてもらった宿泊券で、慎・洵・めぐみ・叶鳴・拓朗に加えて、めぐみの先輩の田坂悠美と戌井で温泉旅行に行く話。
出発前、慎に「気をつけて行ってこい」と声をかける諒にまず萌えました。前回からデレが進行してますね。
態度こそ素っ気なく、素直じゃありませんが、慎の身を案じる気持ちは慎にも伝わったようですvv
今回のメインは、ペルソナに対して神経質と思えるくらい強い拒絶反応を示してきためぐみ。
旅行に来てまで一人でこっそりペルソナを使いこなす訓練していた拓朗にも怒ってましたが、漸くその理由が分かりました。
幼い頃、交通事故に巻き込まれた時に無意識にペルソナを出してしまったけれど、うまく使いこなせず、返って誰かを傷付ける、死なせる結果になってしまったことがしこりになっていたようですね。
悠美は、そんな過去を持つが故に苦しんでいためぐみを救ってくれた存在。
でも、赤い服の少女に導かれるように灯台から身を投げようとしていた悠美を自分のペルソナを使って助けたことで、気持ちに変化が起きそうです。
サービスシーンとしてめぐみ・叶鳴の温泉シーンがありましたが、叶鳴はめぐみが羨むほど完璧なボディーだそうで。前からも見たかったな……。
発展途上発言に期待する男共に、発展しても見せない!と叫ぶめぐみが可愛かったです。

ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ Vol.1 【完全生産限定版】
Posted at 00:03:59 | PERSONA - trinity soul - | コメント:0 | トラックバック:24